豪雨のち秋晴れ [流山の里山]
昨夜から吹き出した風は夜半頃さらに強まり、日付の変わった未明から雨も加わり嵐になった。
仕事に行く時間を30分遅らせて出ていくと、雨も大分収まっていた。
しかし径には枝葉があちこち落ちていて、大きな水溜まりも創っていた。
下水の蓋が外れ、大量の水が溢れて出たことを物語るように、土や草、ゴミ等が道路に散乱している。
時間が経つに連れ、急速に天気は回復。雲の合間から秋空が顔を覗かせ始め、青空が大半を占めるようになった。
暫く晴れの秋空が続くそうである。
天気が悪くなる前に流山の中地区で撮ったチカラシバ。
猫じゃらし(エノコログサ)のジャンボサイズである。荒れ地に生え、名の通り、力を込めても中々引っこ抜くことが出来ないイネ科の植物である。
右は中地区の森。この日、オオタカが飛来してきていた。
オオタカが住んでいると言われる流山の市野谷の森。このタカがここまで来ているのか定かではないが、中地区とその隣の熊野神社の森で良く見掛けることがある。
仕事に行く時間を30分遅らせて出ていくと、雨も大分収まっていた。
しかし径には枝葉があちこち落ちていて、大きな水溜まりも創っていた。
下水の蓋が外れ、大量の水が溢れて出たことを物語るように、土や草、ゴミ等が道路に散乱している。
時間が経つに連れ、急速に天気は回復。雲の合間から秋空が顔を覗かせ始め、青空が大半を占めるようになった。
暫く晴れの秋空が続くそうである。
天気が悪くなる前に流山の中地区で撮ったチカラシバ。
猫じゃらし(エノコログサ)のジャンボサイズである。荒れ地に生え、名の通り、力を込めても中々引っこ抜くことが出来ないイネ科の植物である。
右は中地区の森。この日、オオタカが飛来してきていた。
オオタカが住んでいると言われる流山の市野谷の森。このタカがここまで来ているのか定かではないが、中地区とその隣の熊野神社の森で良く見掛けることがある。
2015-10-02 16:38
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